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2017年12月12日
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ポリオ(小児まひ)に関する記事

2009年06月24日
今日は何の日60年代・70年代プレイバック ~忘れられない今日がある~ 毎日更新

1961年(昭和36年)6月21日(水)のニュース
小児マヒ防止に生ワクチンを緊急輸入

小児マヒ防止に生ワクチンを緊急輸入
写真提供:共同通信社
小児マヒの流行をくい止めようと厚生省は6月21日、生ワクチン約1300万人分の緊急輸入を決定した。大量の生ワクチンがあるとみられるソビエト連邦、イギリス、アメリカ、カナダ、スイスなどに問い合わせている。
小児マヒは今年も昨年同様の発生状況にあり、古井厚生大臣は「流行の最盛期を前に被害を最小限にするために予防対策をとることにした。各家庭においても気をつけてほしい」と異例の談話を出した。
写真は、7月20日に大阪市内の小学校で実施された、ポリオ経口ワクチンの集団一斉投与のようす。
 

今は豚インフルエンザが流行っているけれど、昔は小児マヒか・・・
予防を一斉にやるなんて、今だったらとても無理なのかもしれませんね~。

ちなみに以下は予備情報

ポリオ=小児マヒってどんな病気なのでしょうか?
 
 
ポリオとは、ポリオウイルスによる感染症で、このウイルスは特にヒトの運動神経組織を侵します。
 感染力は強いのですが、感染しても発病しない状態で終わる(不顕性感染)場合も多い病気です。
しかし、発病した場合は高い確率で、死亡あるいは運動神経マヒの後遺症を残します。
感染経路は経口感染で、ウイルスが口から感染した後、腸内で増殖して発病に至ります。
また、感染者の排泄した便を介して、周囲に感染を広めます。 ポリオに感染し発病した場合の特徴的な症状は、
「急激におこる、脱力性の、四肢マヒ(重度の場合は呼吸筋マヒ)」で、ポリオかどうかの最も確実な診断は、
便にポリオウイルスがいるかどうかの検査によって判明します。 

予防方法は?
ポリオの予防接種は、生ワクチンを飲むものと、不活化ワクチンの注射があり、
経口ワクチンのほうが効果が優れていて長続きするので、主にこちらの接種が実施されています。
ワクチンは腸に免疫力をつけますが、インドやアフリカでは、まだポリオの流行があるので、
ポリオの予防接種は当分続ける必要があります。子どもが下痢気味のときは、腸内でウイルス
同士の干渉が起こるので、子どもの体調のよいときを選んで接種するようにします。

発展途上国ではまだまだ予防接種がおこなえてないようです。
一部の宗教団体の中には予防接種をすると妊娠できなくなる、といったことが
言われているのも問題なのかもしれませ
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