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2017年08月22日
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『男はつらいよ』

2009年08月27日
昭和の出来事
1969年(昭和44年) 『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開

古き良き時代の男の代表である寅さんが誕生した。

今日は何の日60年代・70年代プレイバック ~忘れられない今日がある~ 毎日更新

1969年(昭和44年)8月27日(水)のニュース
『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開

『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開
写真提供:SANKEI/Getty Images
監督山田洋次、主演渥美清。レギュラー倍賞千恵子、前田吟、三崎千恵子といえば、映画『男はつらいよ』。その第1作が公開されたのが8月27日。マドンナ役は光本幸子。
予想以上のヒットに気をよくして、正月と旧盆の年2回のシリーズとなる。
渥美は「車寅次郎」として渡世人の旅のごとく全国各地で撮影。観客も行くあてのない土地の旅を画面で楽しんだ。1995(平成7)年12月公開の第48作目が最後。翌年渥美は鬼籍に入る。
 

 


 『男はつらいよ』は、1969年8月27日に記念すべきあの第1作が産声をあげた。

この第1作の物語、構成、登場人物の関係が、このあとの作品全てに反映され、生かされていく。
この後の全ての作品はこの記念すべき第1作のバリエーションだといっても過言ではないほど、この第1作は
非常に完成度が高い。私のベストの中でも間違いなくかなり上位に入る名作だ。

テンポのよい曲と同時に松竹富士山が現れ、その直後のオープニングで、なんとモノクロの映像が流れる。
そして寅次郎を演ずる渥美清さんのナレーションが始まるのである。48作品の中でもっとも叙情的で、
もっとも心が温かくなる最高のスタートだ。

このとき流れるBGMがなんとも美しい。そして次々とモノクロで紹介される柴又の日常風景。
寅次郎はこの町で生まれ、そして今、正にこの町へ帰ろうとしている。この映像は日本人のふるさとを
代表するような安らぎを感じるものだった。山田洋次監督ならではの温かみのある、奇をてらうことのない
優しい助走だ。
 

関連リンク集

男はつらいよ』40周年:公式サイト | 松竹株式会社

松竹オンライン|男はつらいよ 特集・作品ガイド

寅さん誕生40周年記念 特別企画『男はつらいよ』:テレビ東京

8月27日は『男はつらいよ』の日 - OCN TODAY

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