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2017年10月22日
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昭和52年7月14日気象衛星「ひまわり1号」打ち上げ

2009年07月14日

昭和の出来事
:1977年(昭和52年)「ひまわり」打ち上げ

毎日の生活に欠かせない、天気予報。
空の上からは気象衛星「ひまわり」が僕たちの生活をみまもってくれていた。

今日は何の日60年代・70年代プレイバック ~忘れられない今日がある~ 毎日更新

1977年(昭和52年)7月14日(木)のニュース
わが国初の静止気象衛星は「ひまわり」

わが国初の静止気象衛星は「ひまわり」
写真提供:JAXA
日本初の本格的実用衛星が、アメリカ・フロリダ州ケープカナベラから打ち上げられ、「ひまわり」と命名された。
重量が325キロあり、日本のロケットでは打ち上げ不可能だったため、日本としては初めて米国航空宇宙局に打ち上げてもらった。
7月18日にひまわりは赤道上空に静止。「宇宙気象台」として台風などの災害防止と正確な気象予報に貢献する。
日本の人工衛星が実生活と結びつくのはこれが初めて。



ひまわりは、気象観測を行う日本の静止衛星・気象衛星の愛称である。1号から5号までの正式名称は静止気象衛星GMS(Geostationary Meteorological Satellite)である。

愛称の由来は
「ひまわり」の愛称は植物のヒマワリから来ている。植物のひまわりの花は常に太陽に向かって花を咲かせ、時間と共に太陽を追尾し向きが変化するといわれている。実際に動くのは芽生えから開花前のつぼみまでである。このためいつも地球を同じ方向から見ているという意味と、1日に1回地球を回るという意味で「ひまわり」と名付けられた。

これに因んで、東京都清瀬市にある気象庁気象衛星センターの前の市道は、「ひまわり通り」と名付けられている。


「ひまわり」による日本初の地球画像(昭和52年9月8日)
himawari.jpg











昨今の気象状況の激変にともない、ますます重要となってくる気象観測用の衛星。後継機は2014年及び2016年に打ち上げが計画されている。これまでの防災機能に加え、地球観測機能を大幅に強化した「静止地球観測衛星」として整備される予定である。寿命は運用、待機ともに7年の14年となり、現在の10年(運用、待機ともに5年)より長寿命化がなされ、また解像度や観測頻度、チャンネル数が増加しデータ量は現在の 50倍以上となる見込みである。

ひまわり1号から5号までのスペック
ひまわり(GMS)
    * 重量:約315kg
    * 全長:約2.7m
    * 円筒部直径:約2.2m
    * 寿命:約12年(打ち上げ1977年7月14日、運用停止1989年6月)

ひまわり2号(GMS-2)
    * 重量:約296kg
    * 全長:約3.5m
    * 円筒部直径:約2.2m
    * 寿命:約6年(打ち上げ1981年8月11日、運用停止1987年11月)

ひまわり3号(GMS-3)
    * 重量:約303kg
    * 全長:約3.5m
    * 円筒部直径:約2.2m
    * 寿命:約10年(打ち上げ1984年8月3日、運用停止1995年6月)

ひまわり4号(GMS-4)
    * 重量:約325kg
    * 全長:約3.5m
    * 円筒部直径:約2.2m
    * 寿命:約10年(打ち上げ1989年9月6日、運用停止2000年2月)

ひまわり5号(GMS-5)
    * 重量:約345kg
    * 全長:約3.5m
    * 円筒部直径:約2.2m
    * 寿命:約10年(打ち上げ1995年3月18日、運用停止2005年7月)
 

関連サイト
気象衛星センター
ひまわり 静止気象衛星 GMS NASDA
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